ピリカ・アフリカ・ブリタニカ?英国留学珍遊記

アクセスカウンタ

zoom RSS 修士論文への道1 Road to the dissertation

<<   作成日時 : 2011/01/27 08:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 2

春学期が始まって、いよいよ修士論文に向けた動きも
活発化してきた。大まかなスケジュールでいえば、
1−4月上旬は秋学期で、その後試験がある。そして
5−8月で修士論文にがっちり取り組み、9月に提出することになる。
なので、時間がまだありそうに見えるけれど、リサーチの
準備をする期間なども考えると、いまから動き出さないと
とても間に合わない。
というわけで、本日は第一回の修士論文ワークショップでした。
大学も親切なもので、学生向けに、「修士論文をどう書くか」
「担当教官をどう探すか」 などを細かく丁寧に教えてくれます。
そして、今日のワークショップ内で、
「どんな修士論文を書きたいか、ブレインストームしてみよう」という時間があり
とりあえず、思いむくままに 自分の脳みその中を書いてみました。

それがこれ
画像


相変わらずグチャグチャしています。
でも、柱は分かりやすくて「HIV・AIDS」「マラウイ」「農村」というキーワードは
絶対に変わりません。マラウイで経験したことを、学術的に捉えて
「いかにすべきか」ということについて考えるためにUEAに来たので当然です。
あとはどういう切り口で修士論文として、それにたえうるものとしていくか
が必要です。個人的には、マラウイでいまも継続中の、
CBO(Community based organization)のネットワークミーティングの有効性などに
ついて分析したいところですが、これまで論文を探したところ、うまく絡められそうな
ものがまだ見つかっていないので、それを論文化できるか定かでないというのが
あり、まだ分かりません。まあ、そういったこと(「学術的に意味があるのか」など)も含めて
教授陣らと話をしていく必要があるのだと思います。

大変そうであるけれど、楽しみでもあります。やはり自分で考えたい対象を
研究できるのは幸せなことです。3月11日までにタイトルと担当教官を決めなければ
いけないので、決まり次第、まだ報告します。

Today we had a workshop relating our dissertation. Our due date of disseatation is 1st September,
so still we have 8 months till the submission .Yet, What we should do before start writing the dissertation
is not so small therefore now is the adequate timing to begin preparation.
In the workshp ,we were given the chance to brainstorm the idea. In my case, the basis of the dissertation
has already fixed. It's because of the resolution which I made when I decided to come to UEA.
Whoever my superviser would be I will write about HIV/AIDS related issue in rural Malawi, analysing the
effective way of aid alllocation or policy implementation.
Fortunately or Unfortunately, the due date of disseratation is my 34th Birthday, so I want to end up
my disseratation properly and make a toast with lovely school mates for the celebration of
submission of disseratation and my birthday... !!

Today I joined one of the flat party held among the DEV students. Regrettably I did not have ehough time to
prepare so I just cooked dumpling by using ready-made skin. Anyway I enojyed it!

画像


(今日の学び)
「開発と健康」のセミナーで
メキシコ、ロシア、南アフリカの医療システムなどについて比較検討をしました。
ポイントは、いずれので国も「ソ連崩壊」「アパルトヘイト撤廃」などに伴う社会構造の変化が
国民の平均寿命などに大きな影響を与えてきたということです。逆に言えば、社会的要素
を改善することで、国民の保健衛生は改善されうるということです。そういったことを踏まえて
いかなる社会政策が有効なのかを、これから検討することになるでしょう。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
レイバン サングラス
修士論文への道1 Road to the dissertation ピリカ・アフリカ・ブリタニカ?英国留学珍遊記/ウェブリブログ ...続きを見る
レイバン サングラス
2013/07/06 06:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いよいよ研究ですねー。
調査とかも行くんですか?
理系とはずいぶん違いそうですが、どうしても外せないっていうキーワードを
「マラウイ」→動物種 (eg. マウス
「農村」→組織 (eg. 生殖巣
「HIV」→テーマ (eg. 減数分裂
って感じで考えると同じようなもんかも、とか思ったりなんかしちゃったりしました。
もしくは「HIV」が動物種で「マラウイ」がテーマか???
そう考えると、なんでマラウイじゃないとだめなのか?それはボツワナじゃできないの?ってのが大切そうですね。
僕はテーマを決めるときにはいつもそんなこと自問してます。
まあ、理系は闇雲に始めてデータがとれたところから入ることの方が多い気もしますけど…。
理系でもあんなことできるかもこんなことできるかもって妄想してる時が一番楽しいです。(僕も今そんな状態です)
頑張ってください!
める
2011/01/28 09:47
さすが研究者の大先輩、鋭い指摘ありがと!
「なんでマラウイじゃないとだめなのか?」というのが
まさにポイントで、昨年からリサーチプロポーザルを何回か
書いて調査法の教授に評価してもらったのだけど、
「justificationが弱い」とかなり言われたしね。
その教授いわく、「マラウイでなきゃ絶対ダメということでなくても
どこかの部分にオリジナリティーさえあれば、とりあえず論文にはできる
まあそれがどれだけ意味があるかは別として」と。
でも自分の場合は、やはり多少なりとも現実に示唆を与える内容に
していきたいから、そこのせめぎあいがこれからありそうだね。
「学術的にどれだけ意味があるのか?」
この問いかけは、最初のころは正直「面倒くさ・・」と
思わないではなかったけれど、最近はその重要性をビンビン感じてる。
新たな一歩を踏み出す研究でないと、本当の意味で
論文でないというのは、学士の論文を学部長にメッタギリにされたとき
に痛感したので、今回はどんな形であれ、小さくても
一歩を踏み出せる何かをそこに見出したいかな。
そこにマラウイという場所をうまく一致できたらベストなんだけど
まあ、うまくはまりそうになかったら仕方ない。ます筋書きありきだと
グロテスクな論文になっちゃいそうだしね。データが取れた
ところから入るという
理系のアプローチは、先入観を廃するという意味では、かくあるべし
というところかな。締め切り日は、うちらの誕生日なので
論文提出のあかつきには
さりげなくアメリカ方向を向いて、乾杯することにします!
(間に合わなかったら、・・・さいならっきょ)
yuya
2011/01/28 10:07

コメントする help

ニックネーム
本 文
修士論文への道1 Road to the dissertation ピリカ・アフリカ・ブリタニカ?英国留学珍遊記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる