ピリカ・アフリカ・ブリタニカ?英国留学珍遊記

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zoom RSS イースター休暇とアジア料理合戦/Easter holiday and Asianfood party

<<   作成日時 : 2011/04/22 16:41   >>

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街に出ると、爽やかな初夏の空気。ここノーリッチはすっかり緩んだ空気になりました。そして学校も終わり、いまはイースター休暇の真っ只中です。キリストの復活祭であるイースターは、4月24日がその本番。クリスマス同様にキリスト教徒にとっては大事な行事なので、多くのイギリス国民は、自宅に戻って、家族らとともに、その日を祝います。そのため、UEAの主要な施設も20日以降閉鎖され(図書館などに加え、売店、パブなども)、キャンパスはすっかり静寂に包まれます。

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こんな感じで、まるでゴーストタウン

しかし、我ら大学院生は、休み明けの5月4日に、必修科目の最終試験があるので、その準備のためそれほどのんびりもしていられないのです。なので、今は、再び毎日学校の校舎(学生カードを持ってれば、中に入れる)で論文の山と格闘しています。

さて、そんな潤いのない試験勉強の日々なんですが、そうはいっても、世の人が浮かれるこの陽気の中、ただ論文に向かっているなんて耐えられるわけがない。というわけで、毎度のごとく、我が家ノーフォークテラスで、緊急アジア料理パーティーを開催。今回は、エッセイを無事に提出してお疲れの友人や、グルメの国イタリアの友人らを招き、いろいろと実験的な料理を作ってみることにした。我が家で食事パーティーをひらくのは、これで6−7回目か。
これまで、巻き寿司、餃子、ショウロンポー、カツ丼、カツカレー、ホットケーキ、ラーメン、うどんなどを自分で作ってきたけれど、今回は参加者のリクエストもあり、鳥のから揚げを作ることにした。味付けは伝統的な日本風、でも少しだけ北海道のザンギや松本の山賊焼きのテーストも交えてみた。しかも、全然関係ないのに中華の油琳鶏(ゆーりんちー)っぽいソースもかけてみよう。鳥のモモ肉は、ムネ肉に、比べ入手しづらいが、スーパーで手に入る。

で、から揚げを作る。正直、から揚げは大した手間じゃない。味付けも、バランスさえ間違わなければ、全く問題なし。
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揚がった。見た目はともかく、味は.....正直、絶妙。少なくとも店で食べるから揚げに遜色ない(と自分では思う)。まあ自分好みの味付けにしているからそう感じるのは当然でしょう。

そして、そこに香ばしい中華ソースをかける。
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                                 photo by Tomoko

あと、今回は、せっかく油を使うので、春巻きを皮から手作りしてみることにした。皮は小麦粉を水で溶いて、それをフライパンで焼いてつくる。
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その後、できた皮で具をまいて、油で揚げる。今回は初めてということもあり、皮はかなり不恰好。なので、お店で売ったりするには少々難ありだけど、味はまあ悪くない。これをスイートチリソースにつけると、さらに良い。そしてもう一点、せっかくなので東南アジア風のタピオカデザートもつくってみました。


一方で、現在花嫁修業中の友人Tが、朝から市場で生きの良いサーモンを仕入れてきたので、彼女を中心に握りずし大作戦も展開。
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みなはじめての経験ながら、上手に寿司を握ってました。素人料理としては十分合格点でしょう!

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       イタリア人の友人夫妻が、寿司と格闘中!

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それにしても、キッチンで音楽を聞き、ビールやワインを飲みつつ、窓越しに森と湖を眺め、友人らと料理を楽しむこの瞬間は、人生の至福である。パーティーそのものも楽しいのだけど、個人的には、出来上がるまでが一番の醍醐味。
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photo by takako

出来上がりは、こんな感じ
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                                  photo by tomoko

そしてお待ちかねの、いただきまーす。
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今回は、アジア料理中心だったけれど、中国人の妹がつくってくれた豆腐の炒め物や、韓国人の友人作の本格チヂミは、まさに「至高」の味わいだった。さすが、本場にはかないません。

その後は、食事をしながら、お約束の「ロマンストーク」(わが寮での定番)や、胡散臭い自己紹介で大盛り上がり。
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楽しい仲間とおいしい食事。
休日にどこかに出かけたり、変わったことをするのもいいけれど、
英国で一番好きな瞬間は、
こういった日々のささやかな喜びの中にあるのかもしれない。
最近そのことを痛感します。

今回は、本当にみな料理がおいしくて、大ゴッツアンでした。
次はメキシカンタコス大合戦?

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コメント(2件)

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ごっつあんです!
ヨンソンから、「あんな美味しい寿司が作れたらすぐにでも嫁に行ける」と太鼓判を押してもらえたよ!yuyaさんみたいに凝った料理を作るわけでもないのに賞賛してもらえて、なんというか寿司っていいわ〜 
寿司の作れる女・tomoko、絶賛売り出し中!PR協力のほど、よろしく!
友人T@花嫁修業中
2011/04/22 22:44
そりゃまた、お世辞がうまいねヨンソンは。しかし、確かにあの鮭はうまかった。わが妹は「あれは気持ち悪い」と今朝もぼやいていたけれど・・・。サーモン寿司が成功したなら、次はマグロやイカ、タコ、ウニ、イクラも仕入れて、本気の寿司はどうだろうね。それはちょっとやってみたい。帰国直前最後の大感謝祭で、それやってみるかな。
yuya
2011/04/23 08:37

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