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zoom RSS ゼログラビティ、人類は重力から逃れるべきか否か

<<   作成日時 : 2014/01/01 16:33   >>

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正月なので、家族みん なで「ゼログラビティ」を見てきました。元宇宙飛行士や沢木耕太郎も絶賛して いたので(特に映像を) 久々にドキドキしながら、映画館に向かいましたが、前評 判どおりの内容でした。とにかく、映像がすごい。いつも、はやぶさのプラネタリ ウム映画や「宇宙の渚」の映像を見るだけで、興奮していましたが、この映画のそ れは、ドキュメンタリーも凌駕するほどに、「宇宙」を強烈に感じるものでした。 まだ未見の方も多いでしょうから詳細は省きますが、ストーリー自体が非常にシン プルなので、逆に宇宙の怖さが際立って、感じられました。「運命を分けたザイ ル」「海猿」など、山や海の生還劇を描いたムービーは多いですが宇宙で、ここま でリアリティーにこだわった(やや超人的な部分もありますが )宇宙サバイバル劇 は、ほかに知りません。しかし、邦画のタイトルが「無重力」で、原題は「重力 (gravity)」であることは示唆的ですね。邦画タイトルの方がわかりやすいですが洋画タイトルの方が本質に迫っているような気がします。

地球の重力から飛び出そうと、試行錯誤 を続ける人間の、ある意味「神の意志」に抗する危うさを感じたりします。重力と 空気って、人間にとっては、逃れられない本質的なものであり、それを克服しよう としたときに、人類はどんなことに直面するのか、この映画は描いているようにも 思いました。上映時間90分と短く、無駄がなく、みた後誰かと感想を語りたくな る映画ですね。人間は宇宙に進出できるのか。地球で安穏と暮らしていた方が良い のか。大航海時代を生きた冒険家ならきっと、宇宙を目指すべきと答えるでしょう が、どこまで人は高みを目指すべきなのか、考えてしまいます。アポロ計画が頓挫して以降、本格的な有人惑星探索が停滞しているのも、人類の、種としての迷いがあらわれているのかもしれません。自分にとっては、 とても面白い映画でした。

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