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zoom RSS テーマ「音楽」のブログ記事

みんなの「音楽」ブログ


佐村河内氏にだまされた人々

2014/02/07 07:49
「この詐欺師ヤロー」と叫びたくなるような今夜の私達。待ち望 んでいたコンサートチケットが本日わが家に届きました。人生で はじめてクラシック音楽のチケットを自腹で買いました(仕事で は何度も行きましたが)。S席で8000円。これも夫婦でNHKド キュメンタリーをみて、仙台でこそ聞いてみたいと思ったから、 奮発したのです。ところが、テレビにネットにニュースで周知の 大騒ぎ。まさか、こんな結末とは....しかし高橋大輔が一番無念で あろうな。コンサートチケットなぞどうでもいいけど(どうせ、 払い戻しだろうし)、人生最後のオリンピックで苦労人には、輝 いてほしいものです。ろくでもない詐欺師とは切り離して、彼の 演技をみたいです。ほんとに。
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南会津で、念願のタテタカコさんの歌を聞く

2013/09/16 22:33
昨日の話になりますが、南会津の野外音楽フェスティバル「大宴会」で、念願のタテタカコさんライブに立ち会えて、大感激でした。マラウイに行っているときから、いつかは生歌を聞きたいと思い続けて、6年あまり。自分が苦しい時期に彼女の歌に励まされたこともあったので、非常に個人的にですが、この日を待ち焦がれていました。 CDも勿論いいですが、ライブはさらに断然、よかったです。しかも、会場の最前列で聞けた上、最後にはおしゃべりして、写真も撮らせてもらいました。長野県飯田市出身の彼女に、松本支局勤務時代に取材計画を立てたこともありましたが、そのときは実現せず、10年以上過ぎたいま、福島で会えたのは人生の不思議なめぐり合わせのようで、個人的にとても嬉しいことでした。歌も、ピアノも、人間の生をわしづかみにするような、強烈な表現で、良い意味でイメージどおり。圧倒される、という表現がまさにはまります。ライブの後には、筆者の下らない質問にも丁寧に答えてくれて、人柄もすばらしい。あらためてファンになりました。次は、個人のライブにお邪魔したいと思います。企画してくれた、ピーチハートのみなさん、ありがとう!

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ちなみに、同じ大宴会の会場で、火おこし体験もしてきました。

かつてTVチャンピョンの野人王選手権優勝者で、森の遊学舎代表の大西さん
から、木の摩擦で火を起こす方法について、教えてもらいました。

杉の土台に、うつぎや、きぶし、竹などの細い棒を押し当てて、きりもみ上に回転させて
火をおこす。
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3人チームを組んで挑戦しましたが、13分ほどかかって何とか火をおこすことができました。
次は、1人でもできるように練習したいものです。マッチやライターのないところから
火を作り出すという行為の神々しさを、あらためて感じました。

台風接近が間近にせまる悪天候でしたが、南会津までいってよかった。
とても貴重な経験ができた1日でした。





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フィドルの音色に魅せられて/ Le vent du nord

2011/05/27 17:18
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昔、沖縄の映画「ナビィの恋」をはじめて見たとき、その映画に登場するアシュレイ・マックアイザックの弾く軽快なバイオリンの響きに魅了された。全然堅苦しくない、こんな楽しいバイオリンがあるんだと、初めて知った。それがフィドルだった。

フィドルとバイオリン、何が違うのか?
ウィキペディアにはこうある。

>ヴァイオリンとフィドルの構造はまったく一緒だが、次の言葉が両者の違いを良く示している。
「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」
「フィドルにビールをこぼしてもだれも泣くものはいない」 (Wikipedia)

要するに、もっと大衆的で、人々の生活に身近な、踊り騒ぐためのバイオリンといったところか。

それ以来、踊るように奏でられるフィドルはお気に入りになった。

先日、そんなフィドルが中心のバンドが、ノーリッチに来るというので、カナダ人の友人に誘われてコンサートへ行ってきた。

フレンチカナディアンのフォークバンド「Le vent du nord」,フランス語で「北からの風」という意だとか。ケベックを拠点に活動するカナダの民族音楽集団。
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世界中を渡り歩いて、演奏する4人組のようだけど、実力や知名度がどれくらいなのかはよく分からない。ただカナダの友人は「ケベックでも見た」そうだ。

会場はノーリッチの旧教会を改装した、norwich art center。雰囲気は最高。
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しかも、入場料はわずか10ポンド(1300円くらい)なので、映画にいくくらいの気分で気楽にいける。

これが中。
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客層は、おじさん(というよりお爺さん)やおばさんばかりで、自分はほぼ最若年世代。うーん、やはり若者に民族音楽は人気がないのだろうか。しかし、最終的には、会場は超満員で立ち見も出た。

そして肝心の演奏。これが抜群に良かった!しょっぱなからフィドルとアコースティックギター、ベースが全開で、無茶苦茶ノリがいい。リーダーは英語が下手で「はじめましてケンブリッジのみなさん!」などと、とんでもない挨拶をして笑いを誘っていたが、中身は本物。特にフィドラーが、足でリズムをとりながら、バンドを牽引していくさまは、実に圧巻。コンサートホールでフィドルを聞いたのは初めてだったけど、あらためて好きになりました。そして、ほかのメンバーもカブトガニみたいな謎の楽器(写真の左から二人目)をひいたり、アコーディオン、アイヌ楽器のムックリみたいな口琴を使ったりと、音楽の幅も広く、とにかく楽しい。


完全シッティングの着座コンサートだった点のみが少々残念だったけど、満足満足。きてよかった。もっと聞いてみたくなりました。ちなみにフレンチカナディアンの音楽とは、もともとアイルランドやスコットランドの伝統音楽が源流にあるそうで、だからフィドルなのだとか。

しかし、これだけ質の高い音楽をわずか10ポンドで楽しめるのだから、ヨーロッパは文化芸術が身近というか、とにかく環境として羨ましい。日本で同じコンサートにいったら、少なくともこの2−3倍はするだろう。これからは修士論文で忙しいけれど、機会をみつけて、また色々なコンサートに顔を出したいものだ。

ちなみにホール内には、やっぱりお決まりのパブ。
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しかも、英国ではじめて、一番絞りの生を見つけました!
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ま、結局飲んだのはギネスなのですが。

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


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